Oracle Cloud Free Tier で仮想サーバを構築する!


「Oracle Cloud Free Tier」でWordPressに利用する仮想サーバの構築方法についてご紹介します。

まとめ
  • SSHログイン用のSSHキーを事前に作成する必要があります
  • 今回はTeraTermを利用してSSHログインまでできるようにしています
  • 15分程度あればサーバ起動までできます

「Oracle Cloud Free Tier」については、以下の記事を参考にしてください。

WordPress用のサーバにOracle Cloud Free Tier がお得!
2019年から展開されている「Oracle Cloud Free Tier」についてご紹介します。 実は、このサイトのWEBサーバもいままではGoogle Cloud Platform の無料枠「Always Free...
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仮想サーバ構築までの手順

仮想サーバ(VMインスタンス)を作成、SSHログインは大きく以下の流れで今回は進めてます。

  • SSHキーの作成(今回はTeraTermを利用)
  • Oracle Cloud にログインしてVMインスタンス作成
  • TeraTermを利用してSSHログイン

SSHキーの作成

Oracle Cloud でサーバ構築だけならOracle Cloud上で完結しますが、SSHログインするためには、SSHキーを事前に作成しておく必要ががあります。

今回はTeraTermを利用して作成してみました。

まずはTeraTermを起動して、「設定」-「SSH鍵作成」を選択

鍵の種類:RSA、ビット数:2048 で「生成」を選択

後からサーバにSSHログインするときに使用したいパスワードを入れ、公開鍵と秘密鍵をPCに保存する

これで事前のSSH鍵の作成は終了です。

Oracle Cloud にログインしてVMインスタンス作成

Oracle Cloudにログインして「VMインスタンスの作成」を選択

次に、サーバのホストネーム(名前)を入力し、サーバのOSを選択します。今回はUbuntuの最小限のパッケージがインストールされている「Ubuntu Minimal」を選択しました。WordPressをインストールする際に必要なものは後から追加もできるので、「Ubuntu Minimal」をオススメします。

以下の部分が重要です。画面の最後の方に「SSHキー」を追加する部分があります。

SSHログインするために、必要になるので、ここで必ず事前にTeraTermで作成したSSHの公開鍵のファイル「***.pub」ファイルを追加してください。最後に「作成」ボタンを押すと仮想サーバの作成が始まります。

サーバの構築が始まると下記のような画面でオレンジの「PROVISIONING」のになり、しばらくするとグリーンの「RUNNING」となるとサーバが構築完了し起動します。

作成したサーバーへSSHでログイン

最後に作成したサーバーにSSHログインまでの行います。

IPアドレスを取得する

まず、サーバーのIPアドレスを取得する必要がありますが、こちらは以下の図の「パブリックIPアドレス」に記載のアドレスを控えておきます。

TeraTermを使ってSSHログイン

TeraTermを起動し、「新しい接続」を開き、下の画像のように先ほど控えたIPアドレスを入力。

初めて接続時は下の画像のような警告がでますが続行してください。

ユーザ名「 ubuntu 」、パスフレーズはSSH鍵作成時に設定したパスワードを入力。

下図の画面の「秘密鍵」を押すと、ファイルを選択する画面が表示されるので事前に作成したSSH鍵の秘密鍵を選択する。

これで以下のようになればログイン成功です!

今回はここまで、

次回は、WordPressのためのWEBサーバのインストールを実施したいと思います。

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