2.4GHzの無線LAN チャネル設定時の注意点!

前回は、5GHzのチャネル屋外利用チャネルについてまとめしたが、今回は2.4GHzの利用チャネルついて注意点をまとめます。

まとめ
  • 日本では、屋内/屋外ともの1ch~13chが利用可能
  • スマホなどは12ch,13chが利用できなものがあるので注意

【参考】前回の5GHzのチャネル屋外利用チャネルについての記事

5GHzの無線LAN、屋外では利用できる周波数はW56のみ!
11acも利用できる5GHz帯は、2.4GHz帯と違い多くのチャネル数を持ちますが、公衆無線LANなどの屋外利用...
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2.4GHzのチャネルの特徴

2.4GHzは、日本では1~13chが利用可能で、5GHz帯と異なり隣り合うチャネル同士で重なっている部分があり、隣のチャネルと干渉しやすいといった特徴があります。

また、利用できるチャネル数も13個と5GHzと比較して少ないため、狭い場所を奪い合う形となっています。2.4GHzと5GHzの差については、以下の過去の記事を参考にしてください。

2.4GHz帯と5GHz帯の違い
現在、PC・スマホで利用している無線LANには2.4GHzと5GHzの2種類があります 今回はそれぞれの違い・注意...

12ch・13chについて

2.4GHzで利用できるチャネルのうち、12chと13chは少し特殊で、海外の国によっては利用が禁止されているチャネルになります。

よって、グローバルに展開してるスマホなど、一部の無線LAN機器が12ch/13chだと利用できないケースがあります。

自分でチャネルを12chまたは13chに固定設定していて特定の無線LAN機器が利用できない場合は、チャネルを1~11chに変更してみると改善する可能性があります。

よって、無線LANルータなどの親機のチャネル設定の初期設定時は、だいたいオート(自動)設定になっていますが、1ch~11chの中から自動設定する機器が多いです。

自分でチャネル設定を固定設定する場合は、注意しましょう。

逆に、12ch・13chは初期設定では利用されないため、通常では利用されにくいチャネルで比較的環境の良いチャネルになります。

よって、利用している無線LAN機器がすべて12ch/13ch利用可能であれば、敢えて12ch/13chに設定してみるのもアリだと思います。

そうは言っても、2.4GHzは干渉源も多いので、可能であればできるだけ5GHz帯を利用することオススメになります。

今日はここまで。。。

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