読書:『エンジニアの知的生産術』

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本の概要

エンジニアの知的生産術』(西尾 泰和(著)、技術評論社 )は、エンジニアが技術的な知識についての学習法やアウトプットの方法について解説された本です。

こんな人にオススメ

  • エンジニア・プログラマー
  • 常に新しい技術に興味がある人
  • 技術の学び方がわからない人

全体まとめ・感想

ただ単に技術的な知識をインプットする方法にとどまらず、考えをまとめアウトプットする方法や、新たなアイディアの創出方法、さらにはやる気の維持などマインドセットに関わる部分の解説と、実践するための方法が多くまとめられていた。

進化するスピードの速いテクノロジーに対して、技術者は常に学ぶべきことが尽きない。

学び続けることが楽しいと肯定的に捉えれば、楽しいことをやり続けられるし、テクノロジー全般を学び続けることで稀有な存在になっていくことができると思った。

気になった部分をピックアップ

学びのサイクル

「はじめに」で学んだ学びのサイクルには、情報収集をして、モデル化をして、検証する、という3つの要素がありました。

学びには、収集した情報をなにかにたとえるなどして、本質的な理解が必要である。

また、理解した内容が正しいのか試すことが必要である。

考えをまとめる

ところで、たくさんの情報を整理することと新しいアイデアを生み出すことは違うものだと思う方もいるかもしれません。しかし情報を整理することは自分の脳内にモデルを作る作業であり、知識を生み出す作業の一種として、アイデアを生み出すことに強く関係しています。

情報をレポートなどにアウトプットがうまくできない場合は、情報が少なぎる場合と、逆に多すぎて整理ができない場合の二通りある。

まずは、自分の脳内の知識を整理していくことが重要で、KJ 法などを利用していくことが有用。

考えを言語化する

自分の中から情報を引き出すためには、まだ言語化されていないものの言語化を促すことが大事です。

自身がもっている知識・考え方から新たな発想が生まれるが、言語化されずに自身の頭の中に眠っている。

この部分を言語化することができればアイディアが生むために重要。


今日はここまで。。。

次回お楽しみに。

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