読書:『サラリーマンのままで副業1000万円』

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本の概要

サラリーマンのままで副業1000万円』(栗林 篤(著)、WAVE出版)は、平凡以下のサラリーマンが豊かな人生を送るためのマインドセットと資産運用法を紹介している本です。

こんな人にオススメ

  • 会社を辞めて、時間に縛られない生活をしたい人
  • 副業を考えている人
  • 会社で偉くなるほどハイスペックでない人

全体まとめ・感想

本の題名だけ見ると、お金を稼ぐ方法を中心とした本に見えるが、会社を辞めて、省エネ生活で時間的自由を手に入れる「ミニマムリタイヤ」の考え方や、お金では買えない価値観を大事にする重要性について説明されており、その内容が非常にためになった。

ハイスペックを目指すのではなく、背伸びせずに身の丈にあわせて頑張るといった解説が、通常の自己啓発本には無いもので新鮮だった。

気になった部分をピックアップ

労働以外の収入を作る

大切なのは「労働収入」を、お金がお金を稼ぐ仕組みである「資産収入」に変換していくことです。

副業といっても、アルバイトのような自分の時間を売ってお金にするような収入ではダメ。

資産を作ってその資産からお金を得ることを目標にすることが時間的自由を手に入れるためには重要。

高みを目指さない

こちらとしては食っていける程度に稼ぐのが勝利条件であって、要はぐーたら暮らせれば、それでいいので高みを目指すつもりは毛頭ありません。彼らが目指している「あそこ」ではなく、「ここ」でがんばる方法や戦い方を身につけた方が、私のような人間は地に足のついた立ち回りができると思います。

普段の生活水準を上げずに、生活に必要なお金を上回るだけの収入でよければ、プロが手を付けないニッチな場所で十分稼ぐことができる。本書の著者の場合は「株主優待」「ボロ物件の一戸建ての賃貸」。

不動産は狭小物件を狙う

40㎡未満の戸建てとなるとライバルがグッと減ります。ほとんどの建売業者はまず手を出さないのです。

不動産でのプロは建売業者。プロとの対決を避けるために狭小物件を狙う。

狭い物件でも昨今のテクノロジーの進化で、家電の省スペース化や、本や音楽の電子化でスペースが小さくても十分に生活ができニーズはある。

お金で買えないものを得る

ですから収入の流れを増やした結果、働く時間をコントロールできる状況になったら、あなたが考える「豊かな人生」を送るのに不可欠な、お金と直接交換できないものを獲得するために時間を使うことをおすすめしたいのです。

本業以外で収入を得られるようになり、時間的自由を得られたら自分の価値を高めたりしてお金で買えないものを手に入れることを考える。

イベントに参加してみて交友関係を広げたり、自身の思いをSNSやブログなどで発信することも重要。


今日はここまで。。。

次回お楽しみに。

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