読書:『なるほどデザイン』

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本の概要

なるほどデザイン』(筒井 美希(著)、エムディエヌコーポレーション)は、伝えたい目的に応じて絵・文字などのどうやってデザインすれば良いか解説された本です。

こんな人にオススメ

  • ポスターなどデザインする人
  • わかりやすい発表用スライドを作成したい人
  • グラフ・チャートを効果的に表現したい人

全体まとめ・感想

「絵」だけの解説だけでなく、「文字」と「絵」の両方について効果的な表現について解説された本で、通常のビジネスにおいても役に立つ内容であった。

before/afterの比較で解説されており、本の題名どおり「なるほど」と理解する部分が多かった。

気になった部分をピックアップ

伝えたいことを取捨選択する

デザインをすることは、時に「伝えたい量」と「伝わる量」との戦いになります。

伝えたい事をすべて詰め込んでデザインしても情報量が多すぎて伝えることはできない。

伝えたいことを整理してもっともの伝えたいことを強調してデザインすることが大事。

文字表示の細かい注意点

文字の細部

文字の詰め方や記号表示の細かい部分の表示を変えることで、見やすさが変わる。

色の使い方

色があるほうが、ないよりも目立ちやすい。

蛍光ペンでマーカーすると文字が強調されるように、色を有効に使うことで伝い部分などを目立たせることができる。

同じ色でも暖色系の方が目立ったり、五感に伝わる内容も変わってくる。

データの伝え方

何を比較したいのか?を考えれば、
どのカタチのグラフが適しているのかが分かる。

「量の比較を伝えたい」「割合を伝えたい」など比較したい内容によって、横棒グラフや円グラフなどどのグラフが適しているかが変わる。

また、表現を間違えると間違った認識を与えてしまうので注意が必要。


今日はここまで。。。

次回お楽しみに。

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