読書:『最強コンセプトで独立起業をラクラク軌道に乗せる方法』

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本の概要

最強コンセプトで独立起業をラクラク軌道に乗せる方法』(芳月 健太郎(著)、セルバ出版)は、独立起業するときの商品・サービスのコンセプトについて、効果のあるものにするために、どのようなプロセスで構築していくかについて説明されている本です。

こんな人にオススメ

  • 独立起業を考えている人
  • 自身のノウハウを生かしたサービスを提供したい人
  • 商品・サービスについて人とは違うインパクトのある説明をしたい人

全体まとめ・感想

最強コンセプトとは、通常と違った方向から顧客に問いかける言葉であると本書を読んで思った。

通常と違った方向を設定するためには、自分自身を俯瞰的に見つめ強みを探すクセをつけること、また、常に目にする情報から世の中ではどんな事を求めている人がいるかを探しながら情報に触れるクセをつけることが重要だと感じた。

また、考えを日記・ブログ・メモなどアウトプットして考えをまとめることの重要性も再認識できた。

気になった部分をピックアップ

資格をそのままビジネスにしない

取った資格をそのままビジネスにするということは、先行者や同業者との激しい競争の中に自ら突っ込んでいくのと同じことなのです。

1つの資格をそのままビジネスにしようとすることは、競争の激しい場所で戦うことにるので避けること。自身の経験などをプラスしたコンセプトを打ち出して、ライバルが真似しづらいものを作っていくことが重要。

自分の強みを探す

「あなたの強みは何ですか」と問われて、最初から一言で説明できる人は多くありません。

コンセプトを作成する前に、自分自身の強みを理解する必要がある。

強みは、才能や経験などからなるが、どんな人にもその人にしかない強みがある。

自分にとっての当り前が、他の人からみたら当たり前ではなく強みになることもあり、日々、自分自身のことを日記・ブログなどでアウトプットしながら客観的に見直すことで強みが見つかることがある。

コンセプトに必要な要件

選ばれるコンセプトは、「売り」「ニーズ」「他と被らない」の3つを満たす

自身の強みを「売り」にし、顧客のニーズを理解することが重要。

ニーズについては、ある程度、的を絞ってどんな人のどんな悩みを考え抜いてニーズを掘り下げるとよい。

コトバをだせるようにする

コンセプトができない最大の原因はコトバがでないこと

自分の思い描いたことを最終的にコトバに出すことが難しい。

コトバを連想するために、本の文字を見たり、ネットの情報、関連する画像をみることで、コトバを見つけることができる。

同業者にしか通じないカタカナ言葉などは、顧客には届きにくいコトバになることがあるので注意。顧客の世界感に合わせたコトバ探しが重要。

新たな世界に進む

新たなコンセプトを形にして、新しい現実を生きようとするとき、慣れ親しんだ仲間や環境から決別することを求められることがありますが、そのとき、この嫌われる勇気をどこまで持てるか、それが、コンセプトをビジネスにできるかどうかの分水嶺です。

人と違ったコンセプトを打ち出すためには、人の流れとは違う独自の道を歩まないと差別化された考え方はできない。

人によってはみんなと違うことをする人を止めたりすることもある。

自分自身も人とは違うと孤独を感じることもある。

そこを突き抜けて行くことが新たな世界に進むためには必要。


今日はここまで。。。

次回お楽しみに。

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